暮らし安心アビセアン

今回は長文です。
GWもアビセアンとメイジャン！

人数いればジョブ編成問わずで数の暴力で押し切れるんですけど、
うちの活動だとステップ２あたりは６人ほどでやらないといけないことが多くて、
ちょっと構成選んでしまいますね。

いくつかやった中で、
「モ青青詩赤白」
の構成がどこルートでも安定して強いかなぁと思います。

モがメイン盾兼削り役、
青がスタン士、ジャマー係りですね。
詩人は歌と「雷スレ」でスタン命中アップ。
赤白で回復役になります。

ナイト入りの「ナ青青詩赤白」が一番安定はするんですけど、削り面が弱く感じちゃいますね。
ロイエ効けばいいんですけど、今回のNMはヘイトリセットWSを多く使ってきます。
なのでナイトのダメージが伸び悩むことが多いですね。
他にも有効な組み合わせはあると思いますけど、
着替えの時間が大変なのでなるべく同じ編成でいきたいですね。

青の立ち回りが重要で
魔法は「ヘッドバット」「Aバースト」「Bシュトラール」をが熱い！
フラッシュが有効な敵が多く「Aバースト」は超有効。
魔法命中率が元々高いのでそのままの装備で入りのもいいですね。
「Bシュトラール」はそのままだと追加スタンが入りにくいです。
属性杖に着替えて撃つと、８～９割は入りますね。
この魔法のいいところはスタン効果が長いｗ
５～１０秒くらい入ってるときもあって驚きます。

北方面

Erebus(通称・骨)
骨はモンク盾だと削りが強くて楽です。

同じ魔法を続けて当てると回復するって特性を持ってるらしく、
たまに自分に魔法を打って回復するみたいですけど、
詠唱途中に別の魔法を当てるとそのまま自爆攻撃になるみたいです。
１系だと当てやすいのかしら。

基本、ヘッド、Ｂシュトでハメられますね。
ヘッド⇒Aバースト⇒Ｂシュトの順で撃てば、ほぼ無効化出来ちゃいます。
青複数いて魔法被っても全然ＯＫだと思います。


Feuerunke(通称・カエル)

カエルさんはちょいと強めですね。
特性で通常では物理大幅カットがあり、百烈拳中のみカットが消える感じです。
最初の削りがだるいですが、ディセバの毒や無双無念でちまちま削るのがよさそう。
後衛の魔法も有効ですけど、前衛が殴りヘイト稼げないので控えめにｗ

百烈拳が来たら青でハメます。
対策としてモンクはカウンター、青魔はスタンも有効ですがフラッシュ、Ａバーストがかなりいい。
Aバースト⇒Ｂシュトで安全に繋げられますしねぇ。
雷スレ入れて貰うのは忘れずに。


サンド方面

Capricornus(通称・魚)
リコイルダイブは距離を離せば避けられます。
それを利用して赤/忍ソロや数名でやれると思います。
でも魚ではタコ沸いたら死ねるので、あんまりやりたくないですね。

ダイブは蝉の消費も２～３枚程度でしたので、常に最大をキープしましょう。
青魔のスタン、Ａバーストハメが有効です。


Yacumama(通称・タコ)

百烈拳の他にカウンターがあるのが厄介です。
カウンター潰しとしてはフラッシュ系が有効です。
こいつには、カウンターと百烈を潰せるAバーストが神になりますねー。
ヘッドやＢシュトの追加スタンでも潰せますが、
Aバーストはキャストが早く、レジが少ないという面でｗ
青魔はタゲが自分に向いたらカウンター対策で後ろ向くといいと思います。


ジュノ方面

Skuld

連続魔がいやらしいです。
範囲弱体が多いので、全員ばらけて１人だけ食らうようにすれば事故も少ないですね。
連続魔中に精霊も撃ってきますけど、ヘイト減少の効果があるのか同じ人に連続ってことはあまりないですね。
範囲魔法も食らいますがマメに蝉張っておけば倒れることもないと思います。


Urd

トランスはWSを続けて４回売って来ます。
ゼファーアロー → レーテアロー → サイクロニックターモイル → サイクロニックトレント
の順を覚えておくといいです。
最初は避けにくいですが、サイクロ～のWSは範囲外にいることで簡単に不発に出来ます。
トランス来たら遠くに逃げるようにして、サイクロニックトレントが来たら近づけばいいと思います。
物理が通りやすいので楽ですねー。


おまけ
大当たりの黒竜さんでした。


称号つくNMの条件は、なんとなくこうじゃないかな・・・という想像がありまして、
今日１回試したらやっぱりそんな感じだったので、もう少し検証して報告します。